投稿日:2019-03-06 | 最終更新日:2020-01-14
チュニガン島から夕日が沈むギリギリにホテルに到着!
迷子にならないで戻って来れてよかった!
そのままホテルのプライベートビーチに直行!
ホテルのプライベートビーチ
少し雲がある空で太陽が沈む瞬間をビーチコーミングをしながら待ちました。
ビーチコーミング好きな人にはこのビーチは宝の山ですよ♡
神秘的なサンセット
太陽が沈む瞬間をご覧下さい!
太陽と空が混じり合ってオレンジに染まるビーチ
もう美し過ぎてレンボンガン島に家族で来れてよかったと心から思いました。
宿泊にしてよかったと…
太陽と反対側はピンクな世界が広がり。
もう視界に移る全てが美しく泣きそうになるくらい感動した!
サンセットで心が満たされたので今度はお腹を満たそうと食事に行こうと立ち去ろうとした時、オレンジの空が段々海に飲まれて消えて無くなる瞬間の空がとても神秘的でビーチから一歩も動けなくなった。
娘だけ「早くご飯食べに行こう」って言ってたけど。笑
今まで沢山のサンセットを見たけどこの美しさは私の中で1番かも!
The Sampan Restaurant
日が沈むと辺りは真っ暗
食事は日中、通りがかりに見付けたお店があったんだけど夜は街灯がなく2回も往復したけど暗闇過ぎて分からなかったのでバリ島ぽいレストランにしました。
バイクで行かなくてもホテルから歩いて行ける距離の店だった。笑
入口が割れ門になってるインドネシア料理の The Sampan (ザ サンパン)
山は神聖な存在で山を縦に真二つに割り左右対称にしたのがこの門の形
門をくぐると心の邪悪の部分が浄化され清らかになると信じられている。
インドネシア料理が苦手な娘は日本から持って来たカップラーメンを食べると言ってきゅうり2枚だけしか食べなかったの!
今、考えると好き嫌いじゃなく具合の悪くなる予兆だったかな。
まだこの時は元気で笑顔
深夜の異変
食事した帰りにコンビニは無いので商店で飲み物を買ってホテルに戻りました。
この時はまだ娘は元気でいっぱい遊んで疲れてたので12時前には寝てたはず。
気持ち良く寝てたら旦那が「嘔吐してる!」と叫びガバッと飛び起きました!
旦那ってちょっとした物音でもすぐ起きる人で娘のげ~した音で起きたの。
もうここから滝のような嘔吐の連続と腹痛
支えてないと起きてられないほどグッタリしててホテルに助けを求め深夜の診療所に向かいました。
もう寝静まってる診療所の扉をバンバン叩いて寝てた先生を起こし見て貰らいました。
先生はこういう状態は慣れてる様子で日本では見た事も無い鮮やかなターコイズブルーの胃薬と水を一切飲んじゃいけない苦い吐気止めシロップをその場で飲みホテルに戻りました。
薬のお蔭で少しだけ痛みが遠のいた時に寝てくれたのが救い。
私達は心配と不安で一睡も出来なかった。
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